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投資には株式の他に社債、投資信託、FX等様々な商品がありますが、一度有価証券を保有したりポジションを持ったりすると、決済をするまで発生するのが含み益や含み損です。 それは投資商品を保有している間において値動きがある度に、今その値で決済をした場合に発生するだろう取得原価に対する差額による利益や損を言います。

実際に利益や損が確定する時期は決済をした時となるので、それまではいくら値が上下しても利益や損とはならないので、例え決済前に投資商品の値が変動しても一喜一憂をするだけに留まります。 それでも現物取引の場合において取得原価よりも現在の価格が上回っている場合は良いのですが、含み損が発生している場合には慎重に決済の時期を検討する必要があるのも事実のようです。 価格が下がってしまっても保有を続けている内は実際に損をしているとは言えないのかも知れませんが、決済をした時にもう少し早く決断をしたら良かったと後悔をする場面も多々あるようです。

勿論取得原価よりも価格が上昇している場合でも、もう少し持っていればもっと価格が上昇するかもしれないと淡い期待を抱いた為に、決済の時期を逃してしまい利益を少なくしてしまう事もあります。

投資をする時に忘れてはいけない事は、利益は決済をした時にだけ確定するという事です。 投資商品を保有する時には、決済のタイミングを常に考慮する必要があるようです。

証券取引所に株式を公開している会社が倒産(経営破綻)した場合、直ちに株式の売買ができなくなったり、無効になったりすることはありません。しかし、多くの投資家は経営破綻による損害を最小限に抑えるために、保持している株式を全て売却するでしょう。たくさんの投資家が株式を売却することで、株価はあっという間に値下がりしてしまいます。時には、1株あたり1円という紙くず同然の値段にまで下がることもあります。
日本において「会社の倒産」とみなされるケースには「銀行取引の停止を受けた場合」「会社更生法に基づく会社更生手続を行う場合」「民事再生法に基づく再生手続を行う場合」「破産法に基づく破産手続を行う場合」などがあります。公開会社がこれらのような形で経営破綻を起こした場合は、証券取引所は直ちにその銘柄を整理銘柄に割り当てて、全ての投資家に知らせます。そして、破産の場合は2週間、その他の場合は1ヶ月後にその銘柄の上場を廃止します。投資家は、証券取引所が経営破綻を起こした銘柄の取引を停止するまでの間に、株式をどう処理するかを決断して、実行に移さなければなりません。整理銘柄の割り当て期間は、その猶予の為の時間と言えます。

「監理ポスト(監理銘柄)」は、上場している銘柄が証券取引所の定める上場廃止基準に抵触する可能性がある場合、または上場している銘柄の株式発行者から上場廃止の申請があった場合に割り当てられるものです。監理銘柄に指定されても取引は通常通り行うことができます。指定されてから一定期間が経過し、上場廃止基準に抵触する可能性が解消されない、もしくは上場廃止に関する審査において問題がなければ、その銘柄の上場廃止が決定されます。
上場廃止が決定した銘柄は「整理ポスト(整理銘柄)」に割り当てられ、原則としてそこから1ヶ月を経過した後に上場廃止となります。整理銘柄に指定された場合でも株式売買は通常通り行うことができますが、信用取引を新規に行うことが出来なくなったり、値幅制限の下限幅分が撤廃されるなどの措置がとられます。直ちに上場廃止としないのは、上場廃止後はその銘柄の売買の機会が狭まってしまう可能性があるためで、上場廃止までに一定の期間を設けることで投資家が不利益を被るのを防いでいます。
監理銘柄や整理銘柄に指定されている銘柄は証券取引所のホームページで確認することができます。ホームページには、その銘柄が監理銘柄もしくは整理銘柄に指定された経緯や指定後の経過が公開されています。

証券市場は流通する順番によって発行市場と流通市場に分かれています。まず前者は企業や国、地方公共団体が新たに株式や社債を発行することで資金調達をする場合に流通する市場のことをいいます。会社にとっては資金調達の場となり、投資家にとっては新たな資金運用の場となっています。公募価格は時価で算出されるのではなく、発行会社と証券会社によって決められ、投資家に流通することになります。
これに対して後者は、既に発行された株式や社債が投資家間で流通する市場のことをいいます。この市場では時価で取引がなされ、証券取引所や私設取引システムが重要な役割を果たしています。ただし、店頭取引が大部分で、最もよく利用するのは証券取引上ではなく店頭取引であるといえます。債券は没個性的で大量発行されるものであり、銘柄も数万種類以上あることから証券取引所で扱うことができないからです。
また近年ではインターネットの発達により取引がより身近なものとなっています。両市場は投資家が一時取得するか否かという違いがあるものの、証券市場は2つの市場が相互に関係し合って成立しています。企業等は流通市場で形成された時価を基準として新たな株式や社債等を発行することになります。

株を買う前に

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株を買おうと思ったとしても、すぐに手に入るわけでは有りません。それなりに準備が必要になります。
何よりも重要な事は、投資をするための資金ややりとりをする為に、まずは自分の証券講座がなければ何も出来ません。
証券口座は手数料や使いやすさなどから決めると良いでしょう。
投資スタイルによって、選ぶ証券会社も変わってきますが、アクティブ派の方は手数料が一日定額制で安い所や、トレードツールに重点を置いて決めると良いでしょう。
しかし、それをどのように調べたら良いのか分からない方は、自分と同じ投資スタイルの方にどの点がよくて利用しているか、反対に不便な点が有るか、トラブルが有ったかといった点を詳しく聞くと良いでしょう。特に悪い点に関しては、どのような解消方法が有るのか、といった事を聞くと自分がトラブルに逢ってもすぐに対処が出来ます。
専用口座は各証券会社のホームページなどから手続きは出来ますが、完了までに1~2週間かかります。
しかし、この口座が出来たとしても、すぐ買うことが出来るわけではなく、注文する前に口座から引き落とされる金額を入金しておかなくてはならない、という点に注意しましょう。
入金方法は多くの証券会社で、資金移動の手数料を無料にしているサービスを提供しているため、ホームページ内にあるサービスを利用すると良いでしょう。
しかし、その出金指示をした時間帯によっては数日かかることもあるため、必要な日を逆算して手続きすると良いでしょう。
注文する際には、銘柄ごとに受けられる優待が変わりますので、あらかじめ知っておくと注文の際に手間取ることもないでしょう。

国内委託取引

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国内委託取引というのは外国証券の取引のうちで国内証券取引所に上場されている株式を売買するという取引のことで、決済の方法は国内の株式の方法と同様に行われています。
東京証券取引所ではアメリカやヨーロッパやアジアのなどからの外国企業が上場していて、これらを国内で売買されている日本の企業の株式と同様に円建てで売買することができることが魅力となっています。この取引に関するデメリットとしては上場している外国銘柄の株式の数がまだ少ないということで、これは日本における証券取引の今後の課題ともなっています。
外国株の取引はこのほかにも外国取引があり、国内の証券会社を通じて外国企業の発行している株式を売買する注文を外国市場に執行してもらう方法です。国内店頭取引とういう方法もあり、証券会社が保有している外国の株式を国内で取引するというもので、これらの取引に関しては日本証券業協会が定めている自主規制に基づいて行われていて、これらの取引に関しては投資家の保護という観点から証券会社が勧誘活動を行うことによって個人の投資家から注文を受けることができる外国株式の対象について制限をかけています。
外国株の取引に関しては、国内の株式の取引とは別に手数料などがかかる場合があるので、詳細については各証券会社に確認する必要があります。

外国取引というのは日本の国内の証券会社を仲介役にして外国の市場の株式の売買注文を執行するというもので、国内店頭取引というのは証券会社が保有している外国株式を国内で取引するというものです。
これらの取引においては日本の株式の取引とは違うので日本証券業協会が定めている自主規制に基づいて取引が行われていて、外国の株式の売買をする場合には投資家保護の観点から証券会社などが勧誘を行うことによって、個人の投資家から外国企業の株式の売買注文を受けることを制限しています。取引に関しては国内の証券会社と投資家の間で行われる場合は、ほとんどの場合に円貨が使用されますが、証券会社が応じる範囲内においては投資家が指定する外貨での取引ができます。外国株というのは日本では見られないような事業を行っている会社や高配当の会社などがあり、成果機会のチャンスが大きく広がりますが、外国株式投資では価格変動リスクに加えて、為替リスクが伴うので投資家においては注意が必要となります。
外国株式の売買を国内の証券所を利用してする場合には、前もって外国証券取引口座を開設する必要があり、この口座が開設されると証券会社が注文の執行や代金の決済、株式の保管などを請け負います。

近年では、日本の証券会社でも外国株式が購入できるところが増えてきています。しかし、外国の金融商品へ投資する前には注意しておきたい点があります。外国の個別株式は、日本株に比べると情報が非常に少なくなっている状況があります。
そのため、インターネットなどを駆使して、個別企業について詳しく調べてから投資を実施するかどうかを決めたいところです。アメリカのダウ平均などに採用されているグローバル企業であれば、事業継続性のリスクは少ないです。しかし、あまり名前を聞いたことがない企業だと事業継続性に乏しい企業も存在しているために注意が必要となります。また、外国の個別株を購入する場合は証券会社において、外国株の口座管理料が新たに発生する場合が出てきます。そのため、外国株の口座管理料が年間でいくらになるかを調べておくと良いです。
外国株の口座管理料は3000円程度が必要になるところもあり、新たな費用が発生するならば無理して外国株を買わないという選択肢も考えられます。外国の個別株というと、以前はアメリカ株が主な対象となっていました。しかし、今では中国株などを購入できる証券会社も増えてきています。しかし、中国株の中には、まだ会計基準があいまいな企業が多いために安易な購入は控えたいところです。

最近はデイトレーダーと呼ばれる、株式を購入したその日に決済してしまう人が増えてきました。こういう人の多くは専業トレーダーと言って、その行為自体を職業にして取引している人が多いようです。何故なら購入したその日の最も利益が出たところ、あるいは損益が少なかったところで決済しなくてはいけないので、普通に仕事を持ちながらでは取引ができません。通常、別に仕事を持ちながら株式の取引をしている人は、購入することができても、それを一日の最も利益の出たところで決済するというのは時間的に厳しいのです。

しかしそんな通常の社会人でも、デイトレードをすることができます。それは海外の株式を購入するのです。日本の株式であれば、株式市場が開いているのは昼間ですから、本業の勤務と重なります。しかし外国の株式を取引すれば、ヨーロッパの市場の株式マーケットがオープンするのは日本時間の夕方で、深夜ごろにクローズします。アメリカのマーケットは日本時間の夜遅くにオープンして明け方にクローズします。従って昼間に、別に本業を持っている人達でも現地時間のその日の間に決済することができます。

ではその外国株式の取引方法ですが、通常の日本株と違い、取り扱っていない証券会社もありますし、取り扱っていても口座を別に開設する必要があります。もちろんインターネットで取引しないとその日の間に決済することは難しくなるでしょう。