近年では、日本の証券会社でも外国株式が購入できるところが増えてきています。しかし、外国の金融商品へ投資する前には注意しておきたい点があります。外国の個別株式は、日本株に比べると情報が非常に少なくなっている状況があります。
そのため、インターネットなどを駆使して、個別企業について詳しく調べてから投資を実施するかどうかを決めたいところです。アメリカのダウ平均などに採用されているグローバル企業であれば、事業継続性のリスクは少ないです。しかし、あまり名前を聞いたことがない企業だと事業継続性に乏しい企業も存在しているために注意が必要となります。また、外国の個別株を購入する場合は証券会社において、外国株の口座管理料が新たに発生する場合が出てきます。そのため、外国株の口座管理料が年間でいくらになるかを調べておくと良いです。
外国株の口座管理料は3000円程度が必要になるところもあり、新たな費用が発生するならば無理して外国株を買わないという選択肢も考えられます。外国の個別株というと、以前はアメリカ株が主な対象となっていました。しかし、今では中国株などを購入できる証券会社も増えてきています。しかし、中国株の中には、まだ会計基準があいまいな企業が多いために安易な購入は控えたいところです。