最近はデイトレーダーと呼ばれる、株式を購入したその日に決済してしまう人が増えてきました。こういう人の多くは専業トレーダーと言って、その行為自体を職業にして取引している人が多いようです。何故なら購入したその日の最も利益が出たところ、あるいは損益が少なかったところで決済しなくてはいけないので、普通に仕事を持ちながらでは取引ができません。通常、別に仕事を持ちながら株式の取引をしている人は、購入することができても、それを一日の最も利益の出たところで決済するというのは時間的に厳しいのです。

しかしそんな通常の社会人でも、デイトレードをすることができます。それは海外の株式を購入するのです。日本の株式であれば、株式市場が開いているのは昼間ですから、本業の勤務と重なります。しかし外国の株式を取引すれば、ヨーロッパの市場の株式マーケットがオープンするのは日本時間の夕方で、深夜ごろにクローズします。アメリカのマーケットは日本時間の夜遅くにオープンして明け方にクローズします。従って昼間に、別に本業を持っている人達でも現地時間のその日の間に決済することができます。

ではその外国株式の取引方法ですが、通常の日本株と違い、取り扱っていない証券会社もありますし、取り扱っていても口座を別に開設する必要があります。もちろんインターネットで取引しないとその日の間に決済することは難しくなるでしょう。